同じジャンルの本を同時に読み漁る2つのメリットと書籍代の最小化

何かを身に付けたい、あるテーマについて勉強したい時には、同じジャンルの本を1冊ではなく、3〜5冊くらい同時に買って読んでみるのがおすすめです。

同じようなテーマの本

本を読む目的にもよりますが、色々な人が書いた関連性のありそうな本を集中的に読むことで、1冊の本に頼る何倍もの早さで勉強ができます。

勘所を掴みやすい

同じジャンルの本を同時に読み漁ることで、共通項がみえてくることがあります。

Aさんが主張しているだけではないか?と思って読みすすめてみたところ、Bさんも、Cさんも同じことを主張しているとしたら、これは勘所になるだろうと。

ところが1冊しか読んでいないと、その人の個人的見解でしかないかも知れません。

タイムマネジメントに関するテーマの本を読み漁っている時にも、「タスク管理はタスクそのものだけ管理するのではなく、タスクと所要時間をセットで管理する」と言った記述が複数の著書にあり、「これは重要なポイントをいままで見逃していた、今日から所要時間を一緒に管理しよう」と心に決め、数年愛用していた紙のタスクリストを卒業しました。

病院で言うセカンドオピニオンがあるように、 複数の著者の意見を参考にすることができます。

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理解が加速する

たくさんの本を読めば、その中から自分の考えに合った方法が見つかる可能性が高くなります。

もちろん、その分表現が違うだけで重複する内容があるのも事実。

たくさん本む分の時間のほうがかえって無駄ではないか、と思うかも知れません。

それでもボクが一番リスクを感じることが、1冊の本で「よくわからないな」「難しすぎてしばらく読むのをやめよう」と思ってしまうことです。

こうなってしまうと、次に腰を上げるのに時間がかかり、もったいないと思います。

だったら、2冊目、3冊目を読みすすめる、その中で、例え話ひとつで、ストンを腹落ちすることもあります。

同じことなのに、Aさんから聞いた時には納得できなかったけど、Bさんから聞いた時には妙に納得できた、という事があります。

ちょっとした言い回しの違いだったり、説明の仕方によって、さっきまでのモヤモヤや嘘のように晴れることはよくあることです。

そのような気付きは、ひとそれぞれですし、予測できないもの。

だからこそ、目の前の本1冊を読んで釈然としない時は、同じジャンルの本・関連性のある本を何冊か読んでみることがおすすめです。

【関連記事】目の前の課題を解決するための読書は、自分にとって読みやすく、とっつきやすい本の多読をするのがおすすめです

書籍代の最小化

ここまで読みすすめると、例え話ひとつのために2冊目、3冊目の本を買うのに躊躇してしまうかも知れません。

その場合におすすめなのが、AmazonPrimeReadingやAmazonKindleUnlimitedを利用したり、地元の図書館や、コーヒー1杯で店頭にある本が読めるカフェに行くことです。

Kindle UnlimitedやPrimeReadingを利用すれば、安価で幅広いジャンルの本に出会うことができます。

ネットで完結するので、読みたいと思ったその時に目当ての本を読み始めることができます。

近所の図書館を利用することで無料で無尽蔵に読書することが最大のメリットです。

いまは、最寄りの図書館のホームページで読みたい本をリクエストすれば、お知らせしてくれます(ただし人気の本は、20〜30人待ちなんてザラです)

カフェと本屋さんが併設していて、カフェを注文すれば、本が読み放題になっている店舗をみつけ、そこに入り浸る方法です。

最新本はもちろん、専門書や技術書などがコーヒー1杯で読み放題なので、やらない手はありません。

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■編集後記

昨日は久しぶりに埼玉の実家へ。

片付けをしていたら、ボクの大好きなゴッホの画集が見つかりました。

亡くなった母が好きだったのかな?

夜は日本代表サッカー戦を観戦、伊東選手の活躍で勝利しましたが、まだまだ油断出来ない状況が続きます。

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