自分の視野の狭さに嘆く前に、他人の視野を借りることで問題解決できること、ヒントを得られることがあります。
というのも、人間は、困っている時ほど近視眼的になるからです。
目の前のことで精一杯の時って、何を考えても好転しないことが多い気がしませんか?
時には他人の視野を借りる
実際にむかしあったことですが、転職するかどうか悩んでいる時、知人から「教える仕事が向いているのではないか?」と言われて、ハッとしたことがあります。
その後ボクは、縁があってオンラインのメディア塾講師を1,000時間に渡ってサポートする機会がありました。
このことから、八方塞がりになる前に、仲間に雑談レベルでも悩みを打ち明けることで、その人の視点(視野)を借り、悩みを解決することができました(※ただし、悩みを打ち明ける人は選ぶべきです)
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