Adobeサブスク契約を自動的に更新している方は多いと思います。
その一方で、ボクのように、動画編集ソフト(AdobePremiere)の単体契約を、月1回使ったり、使わなかったり、というレベルのユーザーだった場合、一旦やめたほうが特なのか?損なのか?は気になるところです。
結論としては、1年更新解約時に無料試用期間オファーがあったので、一旦解約するのもありだと思いました。
この記事では、更新が迫ったボクが解約した際の顛末をまとめてみました。
プランの解約を実行
AdobePremiereの契約の解約してみると、、、
解約することのデメリットを教えてくれます。
確認して、続行してみます。
補足
ちなみに、動画編集ソフトのAdobePremiereProを最安値で買う方法はセール期間を狙いましょう。
そうすれば、通常だと月額2,728円(単体)ですが、32% off で単体プランのセール価格で1,848円になります。
60日間無料オファーが届く
ここで、60日間の無料オファーを提示してきました。
何となく予想はしていましたが、ここで引き止め工作がありました。
現状だと、動画編集はFilmoraで十分なので、解約の確認へとすすみます。
最後に確認画面から、解約を実行して、、、
無事に解約ができました。
まとめ
もしも現在、定価の2,728円で契約しているなら、更新する際に60日間の無料オファーを活用すれば、コストを削減することができます。
単体プランのセール価格(1,848円)の契約を解約すると、再開したい時に、定価で契約することになるかも知れないので注意しましょう。
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