【週記 6/6〜6/12】ブラジル代表は凄かった

６月に突入、日中の暑さに翻弄されつつ、夜は窓を開けると心地よい風が吹いて快適です。

東京は梅雨入り、毎日よく曇りました（笑）

芸能界もサラリーマンと同じ

仕事関係で芸人のヒロシさんの話を聞く機会がありました。

現在は芸能事務所に所属せず独立しているようですが、芸能界=自由だと考えていたヒロシさんにとって、実際に飛び込んだ芸能界ってサラリーマンと同じだ、と思ったそうです。

いかに冠番組を持つ大物芸能人に好かれるか、有名プロデューサーに気に入られるか、が生き残る術だと肌で感じた時、ここは自分の居場所ではないと感じたそうです。

あまり多くは話せませんが、ヒロシさんのその後の活躍は多くの人が知るところです。

その紆余曲折が聞けたことは大いに刺激になりました。

サッカー好きの娘を連れてサッカー日本代表対ブラジル代表の試合を観戦しました。

結果的には０対１でしたが、これは惨敗ではなく完敗だと感じました。

ネイマールの攻撃力は凄かったですが、ディフェンス陣の守備力はもっと凄かった、、、

個人的にスコットランドで活躍している古橋のスピードに期待していましたが、何もさせてもらえませんでしたから、、、

あと５ケ月少々でカタールワールドカップが始まります、頑張れ日本！

週末に、予約していた４冊の本をまとめて取りに行くため、身軽にしようとリュックを空っぽにするため財布を置いて出かけたところ、図書館の利用カードが財布に入っていることに後から気が付きました。

ふてくされてカフェに入ったものの、そこで手に取った雑誌がめちゃくちゃ面白くて、ご機嫌で帰宅することに。

こんなこともあるんですね。