【読書が捗る】フライングタイガーの寝たままメガネを使ってみた

フライングタイガーの寝たままメガネを使ってみました。

何日か使ってみた結論としては、見た目はイマイチだけど読書が捗ることは間違いなし、ということです。

読書は生活の一部だけど、、、

ボクだけでなく、読書が生活の一部、という方も多いと思います。

オーディオブックやKindleの読み上げを活用して読書をメインにしつつも、図書館で借りた本や電子化されてない本は、本を手に取り、文字を追っていく必要があります。

とはいえ、姿勢良く何時間も本を読んでいられるほど、ボクの意志は強くないので、楽な姿勢で本を読む方法を常に探していました。

そんな中で出会ったのが、FLYINGTIGER(フライングタイガー)で売っている、この寝たままメガネ。

寝たままメガネをかけて読書ができるということは、自動的に首筋が伸びるメガネであるとも言えます。

このメガネの中には、鏡が仕込まれていており、お腹の上に立てた本が読めるというシステムなのです。

うつむいた状態で本を読むと、背中が丸まってストレートネックになったり、そもそも姿勢が悪くなったり、、、

まあ、姿勢がどうこう言っておりますが、ただただ、ゴロゴロしながら本を読む道具なのです。