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ふと思い出すことで幸福感を味わいたいなら、かっこよく額装して壁に飾るのがおすすめです。
この記事では、数多の子供の写真を厳選して、壁に飾るために額装したボクの具体的な手順や、写真以外も思い出の品を入れて飾る様子をご紹介します。
子供の写真を壁に飾ってみました
もしかすると、写真と額のサイズが合わないのではないか?
と不安になる方がいるかも知れませんが、心配無用、額装マットが助けてくれます。
額装マットがあれば写真の大きさは何でも良い
額装と写真の大きさが合わない場合は、手持ちの写真にサイズを合わせてカットすれば安心です。
ということで、ボクは世界堂さんに額縁と額装マットを探しに行ってきました。
ちなみに、在庫が豊富な新宿本店ががおすすめ。
世界堂さんにお願いした様子
額縁を選び、カウンターへ。
写真を見せ、レイアウトを決め、同時に額装マットの色や、写真を刳り抜く形を決めます。
刳り抜く形は、四角や丸などさまざま。訪問時刻や混雑状況によりますが、数時間で出来上がることもあれば、数日後に取りに行くことになる場合もあります。
額装するのは写真以外の品だって構わない
額の左手にあるのは、その昔に我が家のソファに子供が落書きしたものを、処分する際に切り取ったもの(笑)
何が言いたいかというと、額装するのは写真以外の品だって構わないということです。
手紙やパンフレットのような、写真よりも多少分厚いものなら、額装することは可能ですよ。
神作英樹かみさくひでき 埼玉県出身 世田谷区在住 ■インターネット広告運用(2020年Google広告認定資格取得)・SNS広告運用(Facebook・Twitter・LINE) ■一般社団法人ウェブ解析士協会 2020年(ウェブ解析士資格取得) 2019年Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得 ■経歴 新卒で完全歩合制の個人営業を10年間、その後、建築材料資材の法人営業、健康食品販売〜リサイクル事業への起業などを経験し、40歳でインターネット事業に参入
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