ゴルフのスコアップを目指して、正確性の高いスイングに改善しています。
そのスイングと、今までのスイング理論と象徴的な違いのひとつに「インパクト時に手首を返さない」というものがあります。
さらに、そこで手首を返しにくくするために考えた仕組みのひとつに、「グリップを太くする」というものがあります。
例えばこのミッドサイズは従来のグリップより太い使用になっています。
とはいえ、いっぺんに交換しても実際にしっくり来る保証がないし、金銭的にもリスクがあります。
そこで、テニスやバドミントンラケット用グリップテープを使ってテストをすることにしました。
実装してみた
さっそく購入、実装したものがこちら。
取り付け方
やったことが無い方でも、ビニールテープのような粘着力はないので、何度でも巻き直すことができるため、詳しい説明は不要なと思います。
💡今日のなるほど
実際にスイングしてみると、ゴムだった(従来の)グリップと比べて、しっとり感があり、とても吸い付くような感覚があります。
肝心の「インパクト時に手首を返さない」という意識も明らかに効かせやすいです。
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