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こころが片づく「書く」習慣|感想①【不安や恐怖、焦りの感情はどこから来る?】

こころが片づく「書く」習慣を読んでいます。

今回から何度かに分けて、感想を述べてみたいと思います。

1回目の今回は、不安や恐怖、焦りの感情はどこから来るのか?に対する理由の1つ目【対象を曖昧にしか捉えていない】についてでです。

この記事では、ボク自身の具体的な体験(エピソード)と、解決策など調べたこと併せてまとめてみました。

対象を曖昧にしか捉えていない

紙や、スマホに今の不安な感情を書き出すことで、ぼんやりとした感情が分解されるような感覚になったことはありませんか?

いつまでも(書き出さずに)負の感情を放置したことで、同じところをグルグルと行ったり来たりで、気がつくとグッタリと疲れ果ててしまいます。

ボク自身、数年前からタスク管理アプリを使い始めた頃の話しです。

関連記事▶TaskChuteCloudを使うメリット・デメリット

TaskChute(タスクシュート)という、タスクとタスクにかかる所要時間を管理するのですが、最初の2〜3日はとても「何かに追われている」ような、強いプレッシャー(不安や恐怖)を感じました。

この不安や恐怖の最大の原因こそ、普段から自分自身の何を感じているか分かっていない証拠であり、時間に対する曖昧な捉え方だったのです。

対象を明確にするために解決策

対象を明確にするためにはどんな解決策があるでしょうか?

ボク自身の経験をもとに2つの解決策をご紹介します。

何が不安なのか?とにかく書き出す

先程のタスク管理アプリを使い始めたころの話にもどします。

実際の所要時間を書いてみると、「15分でできるだろう」と思うことに、実際に40分かかっている等、時間に対する見積もりの甘さに愕然としました(今でも甘く見積もりがち)

そこで、このを不安や恐怖を乗り越えるためにはどうしたら良いかを、改めて書き出し、にらめっこしてみました。

すると、不安だった感情は和らぎ、「タスクを減らすか、タスクにかけるひとつひとつの所要時間を減らす工夫をしよう」、といった冷静な気持ちになれました。

このことからも、不安や恐怖から解放されるためには、その要素を書き出してみることで、単なる視覚情報として捉えることで、次の手をどうするか、考える手がかりにすることができます。

対象を分解してみる

最近、どうも集中力がない、もっと集中力をつけるためにはどうしたら良いか?と考えた時に、目の前の「やるべきこと」を細分化し、マラソンで言うところの【10キロメートル地点】【20キロメートル地点】【30キロメートル地点】のような中間目標を定めることで、心理的ハードルがグッとさがり、気持ちが楽になった経験があります。

これは、チャンクダウンと呼ばれる、コーチングやカウンセリングなどで用いられる、心理学を使ったコミュニケーション手法のひとつです。

このように、漠然とした不安の対象を小さく分解したり、明確にすることは、メモした付箋をホワイトボードにペタペタと貼っていくように、あちこちに分散した情報を小さいテーマごとにまとめたり共通項を見つけようとする意識が湧きやすくなります。

関連記事▶毎日のタスクをサクサクとこなす方法【まず、タスクを分解してみる】

まとめ

曖昧な思考からは曖昧な結果しか生まれない、といいますが、見通しのない状態は、慣れない真っ暗闇を車で突っ走るような不安がつきまといます。

とはいえ、頭の中だけで具体化・細分化するのは困難なので、まずはできるだけ細かく書きだしてみるのがおすすめです。

不安要素を取り除くことは、人の心理としても非常にインパクトがあるところなので、セールスやマーケティングにも活かしてみたいと思います。

ABOUT ME
Hideki K.
●日々の気付きをまとめています ●川崎市在住 ●ウェブマーケやセルフマネジメント、健康ネタなど ●身銭を切って買ったもの、実際に使ったもの、実際に見たものだけを紹介・我が子が理解できるわかりやすさが当ブログのポリシー

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