オンライン会議が終わった後に疲れがドッと出た、という経験があるならセルフビューを非表示にしましょう。
セルフビューを非表示にしても相手には見えているから失礼にならない
仕事柄、オンラインで誰かに教えることがよくあります。
そんな時、ボクは、挨拶が済んだところで、「セルフビューを非表示にしてくださいね」、と声をかけるようにしています。
これには理由があり、ボク自身、終わったあとにドッと疲れを感じることがあり、その原因が自分の顔をPC画面で眺めているのが嫌なんだと分かったからです。
いまではもう慣れましたが、自分の声を改めて聞いたり、PC画面に写った自分の顔を見るのって最初はすごく抵抗がありました。
設定方法
ご自身のビデオ画面の右上にメニューを表示し、セルフビューを非表示を選択します。
詳しく知りたい方は、Zoom公式サイト、ビデオをディスプレイに表示または非表示にするをご確認ください。
でも非表示にしたら、相手に表情が映らなくて、失礼なのではないではないか?と思うかも知れませんが、その心配は無用、相手にはこちらの顔はしっかり写っているので問題なしです。
まとめ
自分の身だしなみやカメラ写りを確かめたら、セルフビューを非表示にしよう。
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