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【読書感想】「言葉にできる」は武器になる③

「言葉にできるは武器になる」を読了しました(前回の続きです)

今回は第3弾(最終回)です(第1弾はコチラ、第2弾はコチラから読めます)

心に響いたポイント

人の心を唯一動かし得る方法は、自分の思いをさらけ出すことである  

ということです。

さらけ出すとは、隠すことなく、ありのままを見せること。

何故そう思ったのか、何故そのような行動をしたのか、という動機ですよね。

ボクがなぜ、本書の感想を3回に分けたかといえば、「自分の思いを正確に把握できていない・充分に言葉にできていない」という課題を持っているからだと思います。

さて、話を戻します。

本書では、思いをさらけ出すには2つの戦略があるといいます。

それはいったい何でしょうか。

思いをさらけ出すには2つの戦略

・言葉の型を知ること

・言葉を生み出す心構えを持つこと

だそうです、もう少し具体的に見ていきましょう。


言葉の型を知ること

ひとつめは、言葉の型を知ること。

言葉の型を知ること【5つの型】

①分かりやすく例える
②繰り返す
③ギャップを作る
④言い切る
⑤感じる言葉を使う

詳しい説明は省きますが、本書で「使える型は中学までに習っている」とあるように、5つの項目のどれをとっても難しい内容ではありませんよね。

本書では、5つの項目すべて、事例をもとに分かりやすく解説がされています。

ボクが特に印象的だったのが「⑤感じる言葉を使う」でした。

このブログも、読み手に呼びかけるような、もっと対話しているような形式を意識してみます。

続いて、次の戦略について。

言葉を生み出す心構えを持つこと

ふたつめは、言葉を生み出す心構えを持つことです。

言葉を生み出す心構えを持つこと

①たったひとりに伝わればいい(ターゲッティング)
②常套句を使わない
③1文字でも減らす
④書いたことを口にする
⑤動詞にこだわる(文章に躍動感を持たせる)
⑥新しい文脈を作る
⑦似て非なる言葉を区別する

ボクが特に印象的だったのが「④書いたことを口にする」でした。

以前から、タイピングしていると、流れやリズム感が失われているような気がしていたんです。

実際に、はっきりした口調で完成後の記事を読んでみると、文章が妙に雑だったり、説明が細かすぎたり、違和感を感じるようになりました。

行動に移したいポイント


5つの型については、単語帳かカードに5つの型を書き写して、何度も見返しながら推敲します。

心構えについては、ブログで書いたことを口に出して読んでみる(もっと違う言い方ができるんじゃないか、という気付きもありあそうです)

著者について

1979年生まれ、現在は株式会社電通のコピーライター。

直近のコピーライティングには、缶コーヒーのジョージア「世界は誰かの仕事でできている」タウンワーク「バイトするならタウンワーク」などを手掛けているそうです。

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