【週記】6/10〜6/16 読まずにはいられない、凄まじい没入感
珍しく平日の昼間に2度の外出し、真夏のようでした。
それにしても、東京はいつになったら梅雨がやってくるのか。

なぜ、ここまで東野圭吾作品に引き込まれるのでしょうか。
ボクの場合は、巧みな人物の描写と伏線の回収、そして展開のスピードがドキドキハラハラさせてくれるからです。
この「読まずにはいられない、凄まじい没入感」を今週以降もずっと体験したいと思います。

外出して、対面インタビューに行ってきました。
ストレングスファインダーで個別化の資質を持つボクとしては、他人の考えや他人の希望、恐れ、喜び、悲しみを直感的に理解するのが得意です。
インタビュー記事を書くのが好きなのは、そのせいですね。
ドキュメンタリー映画が好きなのも、ここらくるのかな、、、
今週はジム1回(HIIT)の参加でした。
スマホ利用を減らすはずが、うっかりすると40〜50回も起動している日があってちょっと反省。

