プロのカメラマンにてほどきを受け、iPhoneで日用品をアートっぽく写真を撮ってみました。
結論からお話すると、対象物以外の余計な被写体を排除したり、色や影を活用してちょっと画像を加工をすれば、誰でも簡単に、部屋に飾りたくなるようなアートっぽい写真が撮れる、ということです。
今回は6回目で、光の当て方を変えて撮る、というテーマになります。




例えば、家庭にある【泡立て器】ですが、、、

懐中電灯をであらゆる角度から光の当て方を変えて、、被写体と影の写り具合をチェックします。

斜めからだったり、横からだったり、、、

そうすると、印象の違う写真になりました。


さらに色を排除し、モノクロに加工してみます。


同じ被写体なのに、かなりシャープな印象を受けます。
日用品をアートっぽい写真を撮るコツは光の当て方を変えて撮る
光の当て方を変えて撮ることで、どの家庭にでもある日用品がアートっぽく見えるようになります。
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