プロのカメラマンにてほどきを受け、iPhoneで日用品をアートっぽく写真を撮ってみました。
結論からお話すると、対象物以外の余計な被写体を排除したり、色や影を活用してちょっと画像を加工をすれば、誰でも簡単に、部屋に飾りたくなるようなアートっぽい写真が撮れる、ということです。
今回は5回目で、単色から多色にして撮る、というテーマになります。

例えば、家庭にある何の変哲もない【江戸切子のグラス】ですが、、、

白い画用紙を敷きつつ真上から撮影すると、、、

こんな感じに、、、

続いては、画用紙を赤に変えて撮影してみます。

ガラリと印象が変わりました。

せっかくなので、他の色も使ってみます。


日用品をアートっぽい写真を撮るコツは単色から多色にする
色が綺麗に出そうな素材であれば、単色ではなく、多色にしてみるとアートっぽくなります。
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