ライティング

脳内変換させないことがわかりやすい文章のコツ

mri images of the brain

わかりやすい文章のコツは、読み手に脳内変換をさせないことです。

脳内変換をさせないことで読み手にストレスを与えない文章、つまり、読みやすい文章になります。

脳内変換とは

脳内変換とは何でしょうか?

例えば、あなたの目の前に英語の文章があるとします。

ボクのように英語の読解ができない場合、内容を知りたければ、翻訳するしかありません。

このように、外国語を理解するために翻訳というひと手間をかけることを、ボクは脳内変換と呼んでいます。

読み手に脳内変換させる害悪

分からない言葉が飛び交った文章の中に10分も身を置けば、ドッと疲れます。

これは、日本語を習い始めた外国人と話した時、ちょっとした発音のクセを理解しようとするようなもの。

人間はもともと、脳にストレスかけたくない生き物ですから、脳に負荷がかかって当然といえます。

しかし、われわれは、無意識のうちに相手に脳内変換をさせていることがあります。

脳内変換が必要な文章・不要な文章

では、脳内変換が必要な文章・不要な文章の違いはなんでしょうか。

ひとつ事例をご紹介します。

例えば、あなたがいま、誰かと待ち合わせをしているとします。

約束の時間になると、相手からメッセージが届きました。

何の変哲のないやり取りかも知れません。

続いて、もうひとつメッセージを紹介します。

ではここで、2つのメッセージを比較してみます。

「15分ほどお待たせします」という 遅れてお待たせすることになるなど、普段から相手を意識しているかどうか、がポイントになります。

「ちょっと遅れます」って言われたら、いまから何分待たなきゃいけないか、無意識に自分の頭の中で変換を始めます

読む時にストレスを感じる時、人は脳内変換をしてる、ということをちょっと頭の片隅にとどめておくとが、わかりやすい文章を書くコツだといえます。


■編集後記

昨日は早朝にブログ&音声配信を済ませ通常タスクへ。

ちょっと腱鞘炎の兆候があったので、手首の負担を軽減すべく、新しいタイプのパソコンマウスを購入しました。

ABOUT ME
神作 英樹
●ビジョンマーケティング ●ウェブ解析士が日々の気付きをまとめています ●世田谷区在住 ●ウェブ解析や健康管理ネタなど ●身銭を切って買ったもの、実際に使ったもの、実際に見たものだけを紹介・我が子が理解できるわかりやすさが当ブログのポリシー

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