心をつかむ超言葉術の感想【悪魔のように細心に、天使のように大胆に】

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著者の阿部広太郎さんをひと言で表すなら、悪魔のように細心に、天使のように大胆な人じゃないかと思いました

コピーライターで作詞家の、阿部広太郎さんの「心をつかむ超言葉術」を読みました。

この本の中で「グッときた」ポイントは3つ

・伝えたからといって、伝わるとは限らない

・言葉を使って状況をスイッチできる人になろう

・企画書はラブレターである

この記事を書いているボクは、お客様のインターネット集客〜集客後の改善をサポートしてます。

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潜在層を集客するうえで、コンセプトメイキングやライティングスキルの重要性は増す一方です

縁あって、阿部さんのオンライン講義を視聴し、後日著書を読んだ感想をまとめてみました。

伝えたからといって、伝わるとは限らない

読む前のボク

この本を読むまで、あれもこれも伝えたい症候群でした(笑)

気付き

伝わるとは、相手が頭の中で思い出せるかどうか、とあり、ハッっとしました。

そういえばつい先日、お笑い芸人の兵藤大樹さんがネタを考えるポイントをこんな風に話していたのを思い出しましました。

「一度ノートに書いて、【この部分要らない】【この部分要らない】って削っていくんです」

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その情景が視聴者の頭の中で広がるのは引き算があるからこそですね

行動に移そうと思ったこと

あれも、これも言いたい気持ちを抑えて選択と集中、自分は相手に何を思い出して欲しいのか、を考えてから伝えよう。

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別件ですが、阿部氏のマイ定義、「句読点は◯◯◯のタイミングを共有するものだ」という話(句読点の打ち方)は、かなり参考になりました!

言葉を使って状況をスイッチできる人になろう

読む前のボク

ピンチはチャンスと言うけれど、「そのピンチ、本当にチャンスにしてるか」って聞かれれば自信を持ってYesとは言えない自分がいる

気付き

イギリスの科学者であるニュートンは、大学生だった当時大流行したペストによって、休学を余儀なくされたが、その間故郷に戻り、淡々と研究を重ね、ついに万有引力の法則を発見したそうです。

この休学期間は「ニュートンの創造的休暇」と言われるようになった、と聞いてまたハッとしました。

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まさしくピンチをチャンスに変えて、やり切ってる

行動に移そうと思ったこと

ものは言いよう。

ピンチだ、と感じたら、「それ、本当にピンチなの?」と自問自答を繰り返してみよう。

企画書はラブレターである

読む前のボク

企画書はわかりやすいことが一番重要だと思ってました。

気付き

著書にあるように、

企画とは幸福に「向かう矢印」であり、企画書とは、その矢印を共有し、実現に向かう書類

だとすれば、ボクが考える企画書は、ただの説明書なのかも知れない(汗)

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サプライズを「企てる」ような、相手をアッと言わせたい気持ちを忘れていたかも

行動に移そうと思ったこと

企画書の表紙に無難なタイトルつけるの禁止令を出し、表紙から掴みにいきます。

さいごに

阿部広太郎さん。

電通という、誰もが憧れるような企業に身をおきつつも、打席に呼ばれる前に打席を自分で作るというこの大胆さ。

そして、手元の著書に目を落とすと、紹介したいウェブサイトをすぐにスマホで閲覧できるよう、QRコードを要所に貼り付ける細心さ。

ボクはコピーライターではないけれど、この大胆さと細心さを併せ持つ阿部広太郎氏にバシッと背中を押された気分になりました。

神作英樹かみさくひでき 埼玉県出身  世田谷区在住 ■インターネット広告運用(2020年Google広告認定資格取得)・SNS広告運用(Facebook・Twitter・LINE) ■一般社団法人ウェブ解析士協会 2020年(ウェブ解析士資格取得) 2019年Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得  ■経歴 新卒で完全歩合制の個人営業を10年間、その後、建築材料資材の法人営業、健康食品販売〜リサイクル事業への起業などを経験し、40歳でインターネット事業に参入
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