読書に映画、業界新聞を読む
2月までの大き目のプロジェクトに区切りがつきました。
ずーっと資料を作ったり動画を撮ったり、何ら化アウトプットを繰り返してしていると決まって、後回しにしていた読みたかった小説や映画など観たく(インプットしたく)なります。
インプットとアウトプットの黄金比率
記憶の定着の観点から見ると、インプットとアウトプットの黄金比率は3:7だといいます。
イメージとしては、インプットの倍くらいの時間をかけてアウトプットするのが理想だということ
。
アウトプットとは、ブログに書く、ノートに書く、誰かに話すなど、手の筋肉、口の筋肉を刺激していることがポイント。
それが面倒な人は、本に蛍光ペンでマークしたり、付箋を貼るだけでも、アウトプットになるんだそうです、なぜならそれで筋肉を刺激しているから。
つまり、体で覚えるってやつですね。
本当かよ!って思うかも知れませんが、例えば、小さい時に自転車に乗れる人が、10年後に乗り方忘れちゃうことってないですよね。
楽器だってそう、演奏する何倍も時間をかけてインプットしたはずです。
💡今日のなるほど
過去のボクはインプット9割でしたが、このブログはじめアウトプット7割を実践して心の充足感がたっぷり得られるようになりました。
もしこのブログを読むあなたの心が満たされていないのなら、誰かの目にさらされる緊張感のない、本を読んでひらめいたことをその場で書き込んだり、蛍光ペンでマーカーを引くことから始めてみよう。
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