炊飯器で炊く玄米より、ワンランク上の柔らかさでした。
2020年の4月から使い始めたホットクックですが、最近は低温調理や蒸し物に挑戦することが多くなってきましたが、今回は通常は炊飯器で炊いている玄米を、ホットクックで炊いてみました。
ホットクックは、ごはんに適した火力で加熱し、蒸らしまで行ってくれますから、どれくらいふっくらやわらかく炊けるか、楽しみです。
合数ごとの水の量と時間
米の量(合数) | 水の量(白米) | 水の量(無洗米) | 目安時間 |
1合(150g) | 200ml | 220ml | 40分 |
2合(300g) | 390ml | 410ml | 45分 |
3合(450g) | 590ml | 610ml | 50分 |
ボクの玄米は、無洗米で、なおかつ商品の袋に「水の量は白米の同量」とありましたので、表の通りで大丈夫でした。
調理方法
内鍋に、上記の分量の水を入れ、本体をセット(30分程度てけておくのがベスト)
普段通り、大豆も投入。
あとは、手動>ご飯を炊く>合数を選択>スタート
けっこうふっくらしている感じがします。
今日のなるほど
おかずを作ると、ご飯を炊くのはどうしても従来の炊飯器の役割になっていましたが、もう少し、時間配分を考えて、ホットクックをフル活用したいと思います。
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何しろ、スーパーに比べると食材は割高ですが、そのぶん安心感が違いますし約142万世帯が使っているのも安心ですよね。
個人的には、スーパーに行かなくなったのと同時に、お菓子の衝動買いが止められたことが何よりうれしい(笑)
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