「レジェンドの目撃者」の感想【山本昌さんは自分を活かす達人】

NHKBS1 「レジェンドの目撃者」を視聴しました。

 

 

 

元中日ドラゴンズの山本昌さんは、50歳まで現役投手として活躍したことで知られています。

 

 

 

普段テレビは殆ど観ませんが、「50歳まで現役」と言われると、48歳のボクにとっても、健康管理方法とか、意識管理方法など、何か参考になることがあるんじゃないかと思い、視聴しました。

 

あらすじ

 

 

この番組、プロ野球の名選手のスゴさを「目撃者」の視点を中心に伝える番組のようで、過去には3冠王の落合博満さんらが取り上げられているようです。

 

 

 

今回は、50歳まで現役を続けた名投手・山本昌さんでしたが、41歳でノーヒットノーラン、42歳で200勝達成など最年長記録を持っている大投手。

 

 

 

 

山本昌さんの野球に対する愛情や、関係者が語る、人物像とは一体どんなものだったのでしょうか。

 

 

 

 

この記事では、ボクが感じた、山本昌さんの達人ぶりを3つにまとめてみました。

 

 

自分の活かす達人

 

番組で一番印象的だったのが、自分を活かす達人だったということ。

 

 

 

 

「130〜140キロしか急速が無かったのは、とても幸運なこと。速い球にこだわっていたら、カラダが壊れていたかもしれないから、、、」としみじみ語っていたのが、本当に心に残りました。

 

 

 

ボクは知らなかったのですが、山本さん、プロ入りして4年間、全く勝てなかったんだそうです。

 

 

 

 

そんな中、球団から突き放すように、アメリカへの野球留学を言い渡され、代名詞となったスクリューボールを藁をすがる思いで体得し帰国、日本で活躍するんですね。

 

 

 

 

その後も、順風満帆な野球人生ではなかったようですが、度重なる怪我も乗り越えられたのは、自分を分析し、小さな工夫を積み重ねていたんでしょうね。

 

 

 

 

良いところはともかく、悪いところは客観視せず、目を反らしがちですが、長期的に成長するために課題思考を時間を毎日設けたいと思います。

 

継続の達人

 

山本さんは、野球選手としての晩年(40〜50歳)のときは、大晦日まで、毎日走り込みをしていたんだそうです。

 

 

 

投手は球場に来ない日があるのが普通のはずなのに、いつも球場で走っていると聞いて、ボクはビックリしました。

 

 

 

山本さん曰く、トレーニングを途切れさせるのが(カラダが壊れてしまいそうで)恐怖だった、と語っています。

 

 

 

50歳で引退したものの、ボロボロだったのは、下半身であって、腕や肩はまだまだいけそうだった、ということで、改めて、足腰を鍛えることの重要性を痛感しました。

 

制球の達人

 

 

番組を通して、細かな技術論が紹介されることは殆どありませんでしたが、山本さんは代名詞のスクリューボールはもちろん、ストレートやカーブなど全球種、狙ったところに投げられる、とてもコントロールの良いピッチャーだったそうです。

 

 

 

なんでも、ボール1個どころか、指1本の幅で投げ分けていたんだとか。

 

 

 

 

自分ごとに置き換えてみると、プレゼンをする時、文章を書く時、どこに狙いを定めるのかをしっかり企画設計を心がけたいと思います。

 

 

 

 

ということで、山本昌さんの継続する力をはじめ、スゴさをもっと知りたいあなたに、この本を読んでいただくことをおすすめします。

 

 

💡今日のなるほど

 

この番組でいう、「目撃者」が山本昌さんと長年バッテリーを組んでした、歴代キャッチャーの中村武志さん、谷繁元信さん、小田幸平さんらであることは容易に想像ができました。

 

 

 

しかしながら、他にも審判、ブルペン捕手、球団トレーナー、名古屋球場の売店の方、山本昌さんを長年応援していたファンの方にもマイクが向けられており、たくさんの視点からレジェンドを知ることができました。

 

 

 

これはとても素晴らしい企画であり、たいへん興味深かったです。

 

 

 

解説者を長くされていることがあるかも知れませんが、番組の中でインタビューに対する話が分かりやすく、また、ありきたりでない、自分の言葉で話している感じがとても印象的でした。

 

 

 

プロ野球に進んだ当時、野球が駄目だったら先生になるつもりだった、という将来設計をされていたことも頷けます。

 

 

 

山本昌さんの公式サイトはコチラから

 

 

 

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