【行ってみた】靖国神社は兵隊さんの他に誰に対して参拝できるのか?

先日、戦歿者追悼週間・新型感染症終息の祈りを込めて、靖国神社に行ってきました。

行ってみての感想は、慰霊されているのは兵隊さんだけじゃないことを発見したことです(恥ずかしながら)

具体的には、兵隊としてご主人や息子を気丈に送り出すお母さんや、兵隊さんとともに戦いに参加した馬や犬、鳩が慰霊されていたことです。

今回は、実際に靖国神社に行くにあたり調べてみたこと、行ってみて実際に感じたことを話したいと思います。

なぜ靖国と呼ぶのか?

公式サイトより

そもそも、なぜ靖国と呼ぶのでしょうか?

公式サイトによれば、靖国→「国を靖(安)んずる」という意味で、靖國神社には「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いを込め、明治天皇が命名したようです。

慰霊されているのは兵隊さんだけじゃない

靖国神社にある特攻勇士の像

戦歿者と聞くと、ボクは兵隊さんのことしかイメージしていませんでした。

ちなみに、日本のメディアの多くは、特攻を美談として見せようとする傾向があり、以前のボクもそれを信じて疑いませんでしたが、【不死身の特攻兵】を読んで以来、強い違和感を感じます。

実際に、拝殿近くには、戦歿者の遺言書が毎月代わる代わる掲示されており、その中にも、、、

靖国神社にある遺言書の掲示板

「この戦争に負ければ、大切な家族に危害が及ぶかもしれない、それを食い止めるために自分は特攻するんだ」という強い意志を感じました。

特攻に行く理由はお国のためなんかじゃなく、家族のためなんだというのが、本音ではないでしょうか。

そして、母の像です。

靖国神社にある母の像

出征するご主人を待っていることだって、奥さんにとっては戦いなんですよね。

息子を戦争に送り出すことは、お母さんにとっては地獄だったはずです。

それだけではありません。

戦いに参加した馬や犬、鳩も慰霊されていました。

靖国神社にある戦歿馬の慰霊像
靖国神社にある軍犬慰霊像
靖国神社にある鳩魂塔

命を落とした軍馬は、大東亜戦争だけでも20万頭と言われ、海外に出征した軍馬、軍犬は終戦後も故郷に生還することはできませんでした。

💡今日のなるほど

靖国神社への参拝は今回が初めてではありませんでしたが、調べていくうちに知らないことばかりで本当に恥ずかしい限りです。

他にも紹介したい内容がたくさんありますので、また別の機会で話ができればと思います。

ちなみにボクが記事を書くのにあたり、参考にした情報は以下の通りです。

靖国神社 公式サイト→https://www.yasukuni.or.jp/

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